老蔡記の蒸し餃子はすごくおいしかった

老蔡記のお店の看板グルメ

最初に中国に行った年から、もうかれこれ18年になりますが、老蔡記の蒸し餃子はすごくおいしいと思います。

河南省鄭州の名物の一つに「蒸し餃子」があげられているのもこの老蔡記の蒸し餃子の人気から来ている部分も多いのではと思います。

河南省の鄭州の街に行く機会があれば、老蔡記の蒸し餃子をぜひ食べてみてください。

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老蔡記のお店の外観

徳化街の老蔡記のお店

河南省鄭州の繁華街の徳化街にある老蔡記のお店の外観です。

徳化街の歩行者天国から少し入ったところにあります。

鄭州の徳化街の老蔡記の入り口

お店の入り口はこんな感じです。

「百年老店」ということで100年の歴史を持つ名店です。

地元でもすごく有名なお店です。

老蔡記の歴史

老蔡記の歴史

お店の中に掲載されていた老蔡記の歴史です。

老蔡記の名前の由来は「京都老蔡记馄饨馆」から来ています。

創始者の蔡士俊さんはもともと北京の宮廷の調理場の手伝いをして辛亥革命後には北京で蒸し餃子やワンタンのお店をやっていて1919年に鄭州に移り、西二街でお店を始め、1949年には徳化街にお店を移し現在に至っています。

その後も各賞を受賞している名店というわけです。

老蔡記の蒸し餃子の作り方にはかなり研究を重ねていて、お肉の赤身肉70%、脂肪分の多い肉30%にお水を加え肉を強くし、調味料を一定の割合で入れられています。

この独自のレシピが代々受け継がれてきているというわけです。

皮も薄く、口に入れてから肉汁がおいしく口の中にひろがります。

老蔡記のメニューと注文の仕方

お店を入ってすぐ左手に注文口があるので、そこで注文をします。

老蔡記での注文の仕方

老蔡記の注文口

注文口があるので、上に書かれてあるメニューを見て、注文します。

支払いもここで先に済ませます。

現金でも電子マネーでも支払えます。

老蔡記のメニュー

老蔡記のメニュー

左側に書かれている「〇〇蒸饺」というのが蒸し餃子です。

「笼」というのは「せいろ」の意味で、せいろ一盛の値段が書かれています。

右側に書かれている「〇〇馄饨」はワンタンで、「〇〇汤」はスープです。

「碗」はおわんの意味で、「份」は一人前という意味です。

「传统大肉蒸饺(伝統大肉蒸餃)」が食べたかったので、「传统大肉蒸饺」と「鸡汤馄饨(チキンのスープのワンタン)」を注文しました。

老蔡記のサイドメニュー

老蔡記のサイドメニュー

サイドメニューもいろいろと現物がおいてあるので、それを見て注文します。

煮卵は私の定番なので、注文しました。

老蔡記の朝ごはんメニュー

老蔡記の朝ごはんメニュー

朝ごはんメニューもありました。

たしかに朝ごはんにはこのお店は人気でしょうね。

朝ごはんはさらに安いですね。

最近は都会ではスーパー以外では小数点の金額を見なくなりましたが、小数点のある金額表を見ると昔の中国ですごく懐かしい感じがします。

大都会は大都会で良いのですが、私は地方都市の方が落ち着きますし住みやすいように感じています。

老蔡記の店内

老蔡記のテーブル

老蔡記の座席

4人がけの小さなテーブルがたくさんありました。

いすも背もたれなしの簡単なものです。

食べるものが長時間をかけて食べるものでもないので、こういうスタイルの方が機能的で便利なのだと思います。

老蔡記のテーブルの上

101番の注文札はテーブルについて料理を待つためのものです。

テーブルにはお箸とれんげが設置されています。

老蔡記の調味料

老蔡記の黒酢

調味料はまず、お決まりの黒酢ですね。

中国の人はかなり多く黒酢を使いますので、日本の調味料入れのような小さな容器では都度追加するのもめんどうなので、割と大き目のものが置かれていることが多いです。

老蔡記のラー油

こちらもお決まりの辣椒(ラー油)ですね。

こちらも入れる人は大量に入れますので、普通の大きさのスプーンが入っています。

老蔡記の小皿

小皿もお店の名前が入っています。

老蔡記の蒸し餃子とワンタン

老蔡記の蒸し餃子

老蔡記の蒸し餃子

ついに来ました。

こちらが老蔡記の蒸し餃子です。

老蔡記の蒸し餃子の大きさ

大きさがわかるようにレンゲを横に並べてみました。

1つ1つがかなり大きいですし、一籠で12個も入っています。

12個で20元(1元が16円の場合、320円)なので、コスパも良いと思います。

老蔡記の蒸し餃子の中身

中身はこんな感じです。

わかりやすく言うと肉餃子なのですが、焼き餃子のように油っこくなく、蒸しているのですごくあっさりしています。

ひと口食べるとお肉の旨味と肉汁が口に広がるのですが、しょうが系だと思うのですが、あっさり味を引き立てる味が調味されていて、バツグンにおいしいです。

水餃子は水餃子でおいしいのですが、この蒸し餃子は皮がかなり薄いので、すごく食べやすいと思います。

老蔡記のワンタン

老蔡記のワンタン

こちらはスープ替わりに注文をしたワンタンです。

鶏のスープなので、めちゃくちゃあっさりしています。

老蔡記のワンタンのアップ

ワンタンのアップです。

レンゲで大きさがわかっていただけるかと思いますが、一口サイズのワンタンです。

老蔡記のワンタンの中身

ワンタンの中身は主に野菜類ですね。

少しお肉も入ってはいますが、味は完全に野菜味です。

肉の蒸し餃子には野菜の具といい、スープといい、良い相性だと思います。

値段は8元(1元が16円の場合、128円)です。

老蔡記のお店の場所

老蔡記(二七广场店)

  • 住所:河南省郑州市二七区火车站商圈彩虹路
    電話番号:+86 371 6695 0885
    最寄りの地下鉄駅:地下鉄1号線 二七广场駅

※他にも支店はあります。

河南省の観光や名物はこちら

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この記事を書いた人
しゅうしゅう

こんにちは!しゅうしゅうです。中国大好きな大阪在住の日本人です。
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