大連現代博物館の外観

203高地に行った帰りに旅順博物館に行きました。
203高地からは移動が難しいので、滴滴出行でタクシーを呼んで移動しました。
旅順博物館 本館

旅順博物館は本館と分館という2つの建物があります。
こちらは本館です。
8万点を超える収蔵品がある本格的な博物館で、青銅器の時代のものや彫刻・書画・仏像などが展示されています。
明治の探検家の大谷光瑞がシルクロードで収集した貴重なコレクションの数々や新彊で発掘されたミイラが展示されています。
旅順博物館の本館は見ごたえもあり、おすすめします。
本館から先に見学されるのが良いと思います。
旅順博物館 分館

本館のすぐ横にある分館です。
本館と分館は建物の見た目はすごくよく似ています。
分館は主に特別展が行われたり、大連の古代からの展示がされています。
時間があれば、ぜひ分館も見学してはと思います。
旅順博物館の内部

程よい大きさで展示もゆったりしていて見てまわりやすい博物館です。

大連付近の青銅器時代の遺跡図の分布です。

稲作の伝わった流れの1つを表しているのだと思いますが、こういうルートもあったんだと興味深かったです。


昔の中国の様子がうかがえる写真も興味深かったです。
中国の昔の暮らしに関する展示もありました。
旅順博物館の前身は関東庁博物館

この旅順博物館の建物には日本がかかわっています。
1917年に創建された関東庁博物館が旅順博物館の前身です。
中ソ友誼記念碑塔が広場にあります

旅順博物館の前の広場に塔があります。
何の塔か見てみると中ソ友誼紀念塔でした。

今はロシアですが、当時のソビエト連邦と中国の友誼の紀念塔として建築されたものです。
旅順博物館の交通アクセス・行き方・地図
大連市内から旅順博物館の行き方ですが、まず地下鉄12号線で旅順まで行くのがおすすめです。
地下鉄での旅順への行き方や大連での地下鉄の乗り方はこちらへ


旅順駅から行き方はバスかタクシーです。
バスも旅順駅からは直通のものもありますので便利です。
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旅順博物館のワンポイントアドバイス

- 博物館好きにはおすすめする博物館です。
- 日本にゆかりのあるものも展示されています。
旅順の観光では203高地もおすすめ





