ハルビン 聖ソフィア大聖堂 ~ハルビンを代表するロシア建築~

聖ソフィア大聖堂その2 ハルビン
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ハルビン 聖ソフィア大聖堂 / 哈尔滨 圣索菲亚教堂 / Saint Sophia Cathedral of Harbin 

黒竜江省の省都ハルビンにある聖ソフィア大聖堂をご紹介します。

日本ではハルンと言ったり、ハルンと言う場合があるようです。

中国語では哈尔滨 Ha’erbinと言います。

黒竜江省と言えば、中国の北の端でロシアと国境があります。

黒竜江はアムール川の中国での呼び名で中国とロシアは黒竜江の中流部ではこの黒竜江を国境としており、黒竜江省はロシアの影響が色濃くある地域です。

ここハルビンも街そのものの設計や建物のデザインなどもロシア風のものが多く、街にはロシアのお土産屋さんやロシア料理のレストランなどもあります。

ハルビンと聖ソフィア大聖堂が地図で位置的にどのあたりかというとこんな感じです。

ハルビンの冬はものすごく寒いですが、日本の札幌みたいにこのハルビンも「雪まつり」で冬はすごく有名な場所なのです。

私がハルビンを訪れたのは夏でしたので、とても良い気候でした。

日本の夏とは違い、ものすごく過ごしやすい気温でした。

ハルビンは真冬は平均最高気温がマイナス10℃以下、平均最低気温もマイナス25℃になります。

しかしハルビンは真夏でも平均最高気温が28℃くらいで30℃は超えません。

平均最低気温も18度くらいで朝晩は日本の夏からすれば、かなり低めの気温になっています。

ロシア建築を代表する聖ソフィア大聖堂

聖ソフィア大聖堂その2

ハルビンを代表する建築物である聖ソフィア大聖堂はロシア正教の教会として1907年に創建されたとのことです。

中国の中に西洋風の大聖堂、しかも屋根の形などは確かにロシアっぽいですね。

聖ソフィア大聖堂はビザンチン様式の影響を受けた建築物と言われています。

この聖ソフィア大聖堂の写真だけ見せて「どこの国?」と聞けば「中国」と答える人より、「ロシア」と答える人の方が多そうなイメージがします。

聖ソフィア大聖堂その4

聖ソフィア大聖堂は街の中でもひときわ目立つ存在で、ハルビンの観光スポットとしてはかなり良い場所だと思います。

聖ソフィア大聖堂の上部には7つの音色の異なる鐘があります。

聖ソフィア大聖堂その5

聖ソフィア大聖堂のななめからのショットです。

周囲を一周まわることもできます。

聖ソフィア大聖堂その8聖ソフィア大聖堂の入り口と反対側にまわって撮った写真です。

聖ソフィア大聖堂の正面がどちらかわかりませんが、私はこちらからのショットの方が気に入っています。

ハルビン開拓時の展示などもある聖ソフィア大聖堂の内部

聖ソフィア大聖堂内部その16

聖ソフィア大聖堂は現在は教会としては利用されておらず、「ハルビン建築芸術館」ということで観光名所になっています。

入場料は必要ですが、聖ソフィア大聖堂の中に入ることができます。

中は思ったより広く感じました。

実際最大で2000人収容できるとのことでした。

聖ソフィア大聖堂内の壁には昔のハルビン開拓時代の様子がわかる古い写真などの展示物があり、少し歴史的な視点でも見て楽しめました。

聖ソフィア大聖堂内部その15

聖ソフィア大聖堂の天井からは大きなシャンデリアが吊り下げられています。

また天井の窓から外のあかりがたくさんはいってきて、中を照らしています。

聖ソフィア大聖堂天井

聖ソフィア大聖堂の天井部分のアップの写真です。

聖ソフィア大聖堂内部12

修復時の記念碑です。

聖ソフィア大聖堂の歴史は1907年に建設され、高さは53.35m、建築面積は721㎡とのことです。

また1996年の11月には国務院から全国重点保護文物に指定されています。

昔のハルビンの写真

昔のハルビンの街の様子の写真その1

聖ソフィア大聖堂の中にある昔の街の写真(に色をつけたもの)が数点展示されています。

昔のハルビンの街の様子の写真その3

こちらはロシア系の人々でしょうか。

昔のハルビンの街の様子の写真その4

西洋風の建物ですね。

昔のハルビンの街の様子の写真その2

路面電車の写真です。遠くに聖ソフィア大聖堂と思われる大聖堂が写っています。

聖ソフィア大聖堂の周囲の広場 ~東方のモスクワ~

聖ソフィア大聖堂の周囲も広場になっていて、広々としていて気持ちよかったです。聖ソフィア大聖堂周囲の広場その9

周囲の街並みはロシアの影響を大きく受けており、中国なのに、全般的に西洋風に感じます。

聖ソフィア大聖堂周囲の広場その11

ハルビンが「東方のモスクワ」「東方の小パリ」と呼ばれるのもよくわかります。

 

ハルビン 聖ソフィア大聖堂の観光情報

  • 住所:黑龙江省哈尔滨市道里区透笼街88号
  • 景区級別:AAA
  • 入場料:20元
  • 開場時間:8:00~18:00
  • 観光時間目安:30分~1時間

ハルビン 聖ソフィア大聖堂の交通アクセス・行き方・地図

  • バス 兆麟街(联升广场)(124m)・・・1路、5路、20路、53路、61路、85路、101路、113路、114路、130路、131路、132路、136路、206路
  • バス 建筑艺术广场(164m)・・・2路、8路、13路、23路、28路、29路、47路、47路区间、52路、74路、116路、201路、206路
  • バス 市一院(281m)・・・8路、23路、29路、52路、53路、65路、83路、114路、132路、136路、201路、206路
  • バス 哈一百(293m)・・・5路、16路、61路、64路、74路、83路、94路、98路、101路、102路、103路、118路、130路、206路、夜1路
  • 地下鉄なら地下鉄1号博物馆から1.8㎞、医大一院から1.9㎞

ワンポイントアドバイス

  • ハルビンでロシア建築を代表する建築物なので絶好の写真スポットだと思いますので、聖ソフィア大聖堂の周囲を回って、いろんな角度からたくさん写真を撮ったらよいと思います。聖ソフィア大聖堂の入り口のある側と反対側もどちらが正面かわからない感じで反対側も写真映えします。高さもあるので斜めに見上げるショットも良いかもしれません。
  • 聖ソフィア大聖堂の中に昔のハルビン開拓時の写真などが展示されています。
  • 聖ソフィア大聖堂の外観などや聖ソフィア大聖堂の中などを見学しても小一時間あれば見てまわれると思います。
  • 聖ソフィア大聖堂の周囲にはショッピングモールなどもあり、にぎやかです。
この記事を書いた人
しゅうしゅう

こんにちは!しゅうしゅうです。中国大好きな大阪在住の日本人です。
中国好きのみなさまに対して、中国旅行記を中心に、私が本当に好きなものや本当に良いと思うものだけをブログで発信していきたいと思っています。

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