西安 兵馬俑① 秦の始皇帝兵馬俑博物館

秦始皇兵馬俑博物館1号坑西安
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西安 兵馬俑 秦始皇兵馬俑博物館

西安の観光のハイライトがこの兵馬俑(秦始皇兵馬俑博物館)だと思います。

秦の始皇帝と言えば、紀元前221年に初めて中国統一を成し遂げた最初の皇帝として有名です。

中国統一後、始皇帝は、経済や政治改革を次々と実行していきます。

領地が世襲される封建制を廃止し、郡県制(中央集権型)への移行を行い、貨幣や度量衡と言われる各種計量の単位の統一などを行ったと言われています。

それに万里の長城や秦始皇帝陵の建設などを行ったことでも有名です。

この兵馬俑(秦始皇兵馬俑博物館)は秦の始皇帝陵の近く(一部)にあり、1974年3月29日に近隣の住民6人が井戸を掘ろうとして土を掘っていたときに、偶然発見されました。

掘り出した住民の一人である楊志発さんはインタビューで「最初、鍬で土を掘り返していたところ、何か硬いものに当たった。きっとなにか壺でもあって、昔ここにかまどでもあったのだろう」と何気なく掘り返していると、人間大の人形が出てきたようです。

「その人形は左足はかけていたが、胴体は無傷で、その人形の脇には青銅の矢が置いてあった」と答えています。

その後、大規模な発掘調査が行われ、1975年7月21日に、新華社通信が秦始皇帝陵兵馬俑坑の発見を報じると、世界的な大ニュースとなりました。

秦始皇兵馬俑博物館の入り口

秦始皇兵馬俑博物館の入り口

秦始皇兵馬俑博物館の入り口です。

秦始皇兵馬俑博物館は西安の郊外にあるので行き方は観光用のバスが中心です。

(秦始皇兵馬俑博物館への行き方については後で解説します)

入り口付近に観光ガイドがたくさんいて、観光案内の値段交渉をしてきます。

中には日本語が話せる人もいました。

私は頼みませんでしたが、安いなら、解説してもらった方が良かったかなと今となっては思います。

興味のある方は値段交渉してみてください。

秦始皇兵馬俑博物館の観光用ミニバス

秦始皇兵馬俑博物館の構内は広いので、博物館の近くまで観光者用のミニバンで送ってくれます。

秦始皇兵馬俑博物館

ついにやってきました秦始皇兵馬俑博物館!

いくつか大きな建物が並んでいます。

掘り出している現場が1号坑、2号坑、3号坑と3つあります。

また掘り出した物を展示している場所として陳列庁があります。

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秦始皇兵馬俑博物館 1号坑

秦始皇兵馬俑博物館1号坑の入り口

ここが一番メインとなる秦始皇兵馬俑博物館の1号坑の入り口です。

秦始皇兵馬俑博物館1号坑正面からの全体像

中に入ってみると、観光ガイドブックやホームページでよく見たおなじみの風景が現れます。

兵馬俑の一体一体がほぼ人間の大きさと同じなのですが、そのスケールの大きさに圧倒されます。

はっきり言って、すごすぎます!

秦始皇兵馬俑博物館1号坑の正面

一体全部で何人いるんだろう!?という感じで、まさに昔の戦争のときの布陣というのも納得ができます。

秦始皇兵馬俑博物館1号坑の兵馬俑のアップ

兵馬俑のアップ写真ですが、言われている通り、兵馬俑は一体一体すべて顔や髪形など全部異なっています

秦始皇兵馬俑博物館1号坑の縦の写真

縦の写真です。

兵馬俑という名前の通り、兵士に加えて、馬もいます。

秦始皇兵馬俑博物館1号坑の側面

前方の左ななめ前からのショットです。横からみてもスケールの大きさがわかります。

1号坑がまず最初に発掘されたのですが、農民たちが兵馬俑を見つけたのもこのあたりのようです。

秦始皇兵馬俑博物館1号坑の兵馬俑のアップ

横からのアップです。

今から2000年以上も前の人たちの髪形や服装などがわかり、歴史的にも興味深いものがありますよね。

秦始皇兵馬俑博物館1号坑後方の発掘された兵馬俑

秦始皇兵馬俑博物館の1号坑の奥の方に発掘された兵馬俑が並べられていました。

重心がしっかりしているのだと思いますが、倒れないのもすごいと思いました。

秦始皇兵馬俑博物館1号坑で発掘された兵馬俑後方

後ろからのアップ写真です。

秦始皇兵馬俑博物館1号坑の右斜め前

最後に右ななめ前からのショットです。

この1号坑は周囲が一周できるようになっていました。

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秦始皇兵馬俑博物館 2号坑

秦始皇兵馬俑博物館2号坑の入り口

こちらが秦始皇兵馬俑博物館 2号坑の入り口です。

秦始皇兵馬俑博物館2号坑

この2号坑は1976年4月に発見され、先ほどの1号坑の北東20メートルに位置しています。

東西124メートル、南北98メートル、深さ5メートル余りで総面積は約6,000平方メートルです。

騎兵、弓兵や戦車など車に関連したものが発掘されています。

まだ発掘中の場所もかなり多くある感じでした。

秦始皇兵馬俑博物館 3号坑

秦始皇兵馬俑博物館3号坑の入り口

秦始皇兵馬俑博物館 3号坑の入り口です。

1号坑の奥の方から3号坑に行くことができます。

秦始皇兵馬俑博物館3号坑その1

3号坑は1976年6月に発見されました。

1号坑の北西で1号坑から25m、2号坑からは120mの近さになっています。

東西28.8m、南北24.57m、深さ5.4m、総面積は約520平方メートルで、面積としては1号坑や2号坑と比べるとそれほど大きくはありません。

この3号坑は1号坑、2号坑の兵馬俑の軍指揮部と言われています。

秦始皇兵馬俑博物館3号坑その2

2000年以上も前のものですから、破損している部分もありました。

 

「西安 兵馬俑② 発掘された兵馬俑の数々」はこちらへどうぞ

西安 兵馬俑の観光情報

  • 住所:陕西省西安市临潼区秦陵北路
  • 景区級別:AAAAA
  • 入場料:120元(最盛期は150元)
  • 時間:3/16~11/14 8:30~17:30  11/15~3/15 8:30~17:00
  • 観光時間目安:3時間

西安 兵馬俑への交通アクセス・バスでの行き方・地図

兵馬俑への行き方(おすすめ)
西安駅(西安站)のバス乗り場から游5/306路、914路、915路など兵馬俑に直通のバスに乗るのがおすすめです。游5/306路は途中のバス停が少なく兵馬俑が終点なので、特におすすめです。バスが満員になったら、出発するので、頻繁に出発します。乗車時間は1時間45分程度です。(帰りは時間によってはかなり渋滞します)
<バスの停留所情報>
往路:游5/306路(始発7:00)

西安 兵馬俑観光のワンポイントアドバイス

  • こちらの方面は秦の始皇帝陵華清池などの観光スポットもありますので、朝早くから出発して1日かけて、何か所か周遊するのが効率的です。
  • 秦の始皇帝陵と兵馬俑間には無料バスがあります。
  • バスが安いので西安駅から游5のバスで行くのがおすすめです。(夕方になると西安市内に入ってから渋滞するので、往き以上に帰りは時間がかかるので注意してください)

 

この記事を書いた人
しゅうしゅう

こんにちは!しゅうしゅうです。中国大好きな大阪在住の日本人です。
中国好きのみなさまに対して、中国旅行記を中心に、私が本当に好きなものや本当に良いと思うものをブログで発信していきたいと思っています。

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