日本人は中国語学習にアドバンテージがある

日本人は中国語学習にアドバンテージがある中国語
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中国学習のアドバンテージ

これが私が最初に中国語の学習を始めようと思っているみなさんに伝えたいことです。

英語学習で挫折した人、新しい語学の学習は今から難しいと思う人、そんなことありません。

日本人にとって、中国語は親しみやすい言語なのです。

日本人にとって有利な点

  1. 漢字の意味がわかるので、6~7割は意味がわかる
  2. 漢字や部首の意味がわかるので、わからない単語も意味が推測しやすい
  3. 漢字の音読みがわかるので、発音の規則性がわかりやすい

などがあげられます。順に解説していきます。

「1.漢字の意味がわかるので、6~7割は意味がわかる」ですが、

日本 中国 誰(谁) 茄子 感謝(感谢) 参加 関心(关心) 動物(动物) 美術館(美术馆)、物理

の意味は日本人のみなさんであれば、すべてわかると思います。

中国語でも同じ意味です。

つまり中国語を学習する前から日本人はある程度中国語の単語を記憶できているのです。

  • そもそも漢字でついている名前が日本に伝わったもの
  • 概念など実体のないものにつけた名前が日本に伝わったもの
  • 先に開国した日本が西洋文化を受け入れるときに漢字に翻訳したものが中国に伝わったもの

などいろんな理由はあるのですが、すでに知っている単語がたくさんあるのです。

 

「2.漢字や部首の意味がわかるので、わからない単語も意味が推測しやすい」ですが、

姐姐(お姉さん) 超市(スーパーマーケット) 脑溢血(脳出血、脳溢血)

姐姐は女へんなので、「女性に関すること」はみなさんわかるかと思います。

また超市については市があるので、都市?市場?という想像がつき、ある人は超は英語で「スーパー」だから、ひょっとして「スーパーマーケット」と正解する人もいます。

すぐにわからない人でも一度説明をすると覚えやすいというアドバンテージもあります。

また病名ですが、「脑溢血」と書かれているのを見たら、「溢」は読めなくても「脳から血が出ている!?」という想像はつくかと思います。

「溢」が読める方はまるっきり日本語と同じと感じられると思います。

ところが英語の場合、cerebral hemorrhageとかcerebral apoplexyとか書かれても私の英語力ではさっぱり何のことかわかりません。

病名であることもわかりませんし、脳や出血に関することかどうかもわからない人も多いのではないでしょうか。

 

「3.漢字の音読みがわかるので、発音の規則性がわかりやすい」ですが、

青(qīng) 清(qīng) 晴(qíng) 情(qíng) 請(请)(qíng) 鯖(鲭) (qīng)  蜻(qīng)

(発音記号(ピンイン)がまだわからない人もいるかもしれませんが気にせずに読んでください)

青という漢字が発音記号でqīngという発音だったとすると、中国語には有名な四声がありますが、そのベースとなるqingの音は変わらず(少し変わる場合もあります)四声だけが変わっていくことも多くあります。

なので青をqīngと覚えることができれば、晴はqíngと四声に気を付ければ音そのものはあまり苦労なく覚えることができるということなのです。

日本人が苦手なこと

  1. 発音が難しい
  2. 語順が日本語と異なる

などがあげられます。順に解説していきます。

「1.発音が難しい」ですが、
母音が5つしかなく、巻き舌の音もない日本語を母国語とする日本人は中国語に限らず英語でも発音には苦労するかと思います。

RightとLightの発音を区別するのが難しい人も多いと思います。

理屈ではなく、子供のように素直に聴いて、何度も発音をし、近づけていくしかないと思います。

ネイティブの人に聴いてもらって直してもらうのが最も近道だと思います。

私もそうしました。

 

「2.語順が日本語と異なる」ですが
英語の語順と似ていますが、中国語は動詞や形容詞の変化がなく、文法も極めて単純なので、そんなに苦労することはないかと思います。

以上のようにまず中国語を「読める」「書ける」は日本人は上達が早く、「話す」「聞く」も中国語を使う機会を多く持てばできると思います。

「中国が好き」「中国語を話したい」という気持ちがあれば、絶対にできると思います。

私もまだまだ勉強中ですが、一緒に頑張りましょう。

 

中国語を本気で学習したいなら

書籍を購入して自分で学習する人へのおすすめの4冊

初心者の方はこのあたりからスタートするのがよいと思います。

 

発音に関してはこの本が私の一番推しです。

中国語は同じ発音の漢字が多いため、2語組み合わせて単語にしていることが多いです。

その2語組み合わせの語句の四声をパターン化して整理されているところが私は気に入っています。

 

文法に関してはこの本をしっかりやれば概ね理解できると思います。

私はしっかり文法は文法として理解したい人なので、この本はとても参考になりました。

少し専門的ですが、がっつり文法を理解したい人におすすめです。

思い切って語学スクールに行ってみようという人には

私の経験上きちんと中国語を勉強するなら、ネイティブの人に習うのがベストです。

私は10年以上も前だったので、語学学校で学びましたが正直高かったです。

今はスマホやタブレットで自宅で学習できる時代なのでお手軽に始めて、もし合わなければやめるでもよいように思います。

マンツーマンで中国語レッスンを受けられるサイトもあるのでご紹介しておきます。

マンツーマンの言語学習ができる【italki】

この記事を書いた人
しゅうしゅう

こんにちは!しゅうしゅうです。中国大好きな大阪在住の日本人です。
中国好きのみなさまに対して、中国に関して私が本当に好きなものや本当に良いと思うものをブログで発信していきます。

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