「どうやって中国旅行の手配をしているの?」と周囲からよく聞かれます。

どうやって中国の手配をしているの?

正直、よくTrip.comを使っています。
中国のこととなると中国の会社が強いのでTrip.comは情報が多いと思います。
日本ではTrip.comのホームぺージから使っています。
中国では携程旅行という名前で、私は中国ではスマホアプリから使っています。
Trip.comの良いところと特徴・気を付けていること
私がTrip.comの良いと思うところと特徴に思うところと気を付けていることをご紹介します
(あくまで一個人としての意見です)
- 情報が多く、手配できる内容(バリエーション)が多い
- ホームページは使いやすい
- 鉄道(高速鉄道含む)が手配できるのが便利
- 日本語の観光ツアーも手配できる
- 観光地のチケットも便利(当日だと空きがないリスクもあるし、現地で購入する場合は購入場所や方法を探すのも大変)
- ホテルはバリエーションが多く、国際級からリーズナブルなローカルまである
- ホテルや観光地のチケットは直前まで無料キャンセルできたりする場合が多いので、無料キャンセルできるならとりあえず押さえておくのも手
すべての移動手段(国際線フライト、中国国内線フライト、鉄道(高速鉄道含む)、車など)と宿泊(ホテル)と観光ツアーやチケットなど、ワンストップで手配できるのが良いですね。
もちろん、必要なところだけを手配することもできますし。
ホテルなんかはバリエーションがありすぎて難しいくらいです。
お金に余裕があれば国際クラスでも良いですし、中国のホテルも高級なものからリーズナブルなものまでたくさんありますし。
中国のホテルの場合、私はチェーン店をよく使いますね。
個人的にはATOUR(亚朵酒店)とかけっこう好きです。
余談ですが、中国のホテルって、宿泊する部屋単位の価格体系なのが良いですよね。
最大3人の部屋に1人でも2人でも3人でも一部屋の料金としては同じです。
もちろん朝食付きのプランの場合は人数によってその分は価格が上がりますが。
私はブランド以外では開業時期や評価や口コミも気にします。
開業時期が新しいホテルは清潔感があることが多く、また設備も新しいことが多いです。
古いホテルはきれいなホテルもありますが、やっぱり古いな・・・ということも多くあります。
口コミも中国のホテルなので、中国の方が書かれたものが日本語翻訳されていたりするものが多いように思いますので、外国人である日本人の感覚とは少し異なる場合もあるように思いますが、私はすごく参考にしています。
実際を見ていただくのが早いと思いますので、Trip.comのリンクを貼っておきますね。
