YouTubeチャンネル自体は以前から持っていたのですが、本格的に動画をアップロードをしていませんでした。
この度、YouTubeチャンネルを始めました。
中国で多くの場所に行って撮影した動画がかなりたまってきたので、チャンネルに動画のアップロードを定期的にやっていきます!
アップロードした動画に対応したブログページも更新や追加をしていきたいと思いますので、よろしくお願いします!
Shu China Channelのチャンネルコンセプト
チャンネル名はShu China Channelです。
チャンネルのコンセプトは中国旅行や生活のバーチャルリアリティです。
中国に興味を持っている人がこのチャンネルの動画を見て、実際に中国旅行に行ったような感覚になってもらえるようなチャンネルにしていきたいと思っています。
これまでに行ったことのある中国の観光地などの映像を改めてみて当時の思い出を思い出してもらえたらうれしいですし、これから行ってみようと検討中の方には、実際に行くかどうかの判断や、もし行った場合に何に気を付けないといけないかなどの参考に役に立てばうれしいですし、行きたいけどいろいろな事情で行くのが難しい方々が動画を見て、中国に行ったような疑似体験を感じてもらえたらという思いです。
動画もあまり加工や編集はしすぎずにリアル感を大切にしています。
私が実際に中国の観光地に行ったときに撮影した動画をなるべくそのままの形で、実際の観光ルートや実際に目に見える風景を見て、リアル感を感じてもらえたらうれしいです。
チャンネルへのリンクはこちらです。
Shu China Channelの動画カテゴリー
いろいろな角度で中国をお楽しみいただけるよう、以下の動画カテゴリーを用意する予定です。
中国の有名観光地

多くの人が知っていて、行きたい中国の有名観光地の動画です。
旅行のガイドブックなどにも掲載されていることが多く、現地のツアーの行先にもなるような著名な観光スポットの映像です。
私が実際に行ったときに実際の目に見える風景を撮影した動画で擬似観光体験を感じてもらえたら、すごくうれしいです。
地元の観光スポット

中国通や地元の人が行くようなスポットをご紹介する映像です。
有名な観光地は多くの情報がありますが、こういう地元情報はレアなので貴重で他のチャンネルとも差別化できる分野だと思っています。
中国の街のシティーウォーキング

中国のいろいろな街で有名な通りやちょっとローカルな通りなどを実際にウォーキングしたときの街のリアルな風景をシェアするコーナーです。
Shu China Channelの動画を見ていただいて、実際に中国現地でウォーキングしたような気分を味わっていただければうれしいです。
中国の車窓から

高速鉄道や車などの車窓から撮ったリアルな風景をシェアするコーナーです。
Shu China Channelの動画を見て、実際に高速鉄道に乗った雰囲気や車から風景を眺めた雰囲気を感じていただければうれしいです。
私がYouTubeチャンネルで愛用している機材・ソフトなど
ブログやYouTubeチャンネルを運営するといろいろと機材やソフトやサービスなどが必要となってきますが、機能・コストパフォーマンス・私の実力などを考えて、自分にあったものを選んでいます。私が実際に使ってみて、良いと思う機材やソフトやサービスをご紹介させていただきます。
YouTube撮影用のカメラ
DJIのOsmo Pocket3というアクションカメラを使っています。
Osmo Pocket3を使ってみてのメリット・デメリットなどについては以下の解説記事でまとめていますので、Vlog用や旅行用の小型カメラに興味のある方は参考にしてください。
動画編集ソフト
ワンダーシェアのFilmoraという動画編集ソフトを使っています。
Filmoraを使ってみてのメリット・デメリットなどについては以下の解説記事でまとめていますので動画編集ソフトに関心のある方は参考にしてください。
ワンダーシェアの公式ホームページも記載しておきますので参考にしてください。
ワンダーシェアの公式ホームページVPNサービス
中国に行くことがよくあるのですが、VPNがないと日本で普段使っているサイトやアプリがことごとく使えないことが多くて困るので、安定性とスピードを重視してUCSSを利用しています。
UCSSを使ってみてのメリット・デメリットなどについては以下の解説記事でまとめていますのでVPNに関心のある方は参考にしてください。
UCSSの公式ホームページのリンクも貼っておきますので参考にしてください。
中国旅行の手配・予約関連
「中国でどうやってフライトやホテルや観光プランを予約しているの?」とよく聞かれます。
中国にいるなら携程旅行が便利ですが、日本から手配・予約する場合も中国に関しては中国の会社が情報量も多く、中国事情にも精通しているので、やっぱりTrip.comはおすすめできます。
Trip.comの解説記事は以下にまとめていますので参考にしてください。
Trip.comの公式ホームページのリンクも貼っておきますので参考にしてください。





